【重要!】仕事で落ち込む時、あなたが考えるべきことを伝授します

起業・仕事

 

きょうも上司に怒られてしまった。

あまり落ち込まないでね

どうすればいいのだろう。将来も不安だな!

落ち込んでいるときは、注意力が高まるから、企画ではなく、数字の確認などの細かい作業をする等、業務内容を変えるのもいい考えよ!

はじめて知ったよ!気分が落ち込んでいるときは、注意力が必要な仕事をすればいいんだね。気分が楽になったよ

知っている、知らないのは大きな差ですね。
でも長い時間落ち込むのは注意ね!

そうだね。別に活用して、まだ落ち込んでいるときは、自分の好きなことで、リフレッシュするよ!

多くの人が関係者の方に怒られたり、
仕事で思うような結果が出ず、落ち込むことがよくあります。
しかし、落ち込んだ気分を解消するための手段を持っているでしょうか。
眠って忘れるとか、好きなことをして忘れるという手段で
解決してことが多いと思います。

対応することが難しいことがありますが、落ち込んだ時に発達する能力を使って
他の作業に生かしていくことがこのブログでお伝え致します。

仕事で落ち込んだ時に、最初にやるべきことは何か?

普通に考えるとあなたが落ち込んでいるときは、業務に対する
モチベーションがあがらず、生産性も向上しないと思います。

そして、目の前の問題を解決しないといけないので
落ち込んでいる状態から、なんとか回復しないといけないと思うはずです

これは決して悪いことでありません。
逆に、落ち込んでしまったときに、すぐに元に戻そう等と思ってしまうと
落ち込むことが怖いものと感じてしまいます。
このようなデメリットもあるので、今回は落ち込んだ時に最初に行うべきことをお伝えします。

最初にやるべきこととは、まずは落ち込んで、自分で利益を取ることです。
まずはあなたが利益を得てから、ゆっくり落ち込んだ気分を徐々に回復させていった方が
いいのではないかという提案をさせて頂きます。

仕事で落ち込んだ時にまずあなたが利益を得る方法とは

まずは本題を説明する前に、ネガテイブな感情のメリットについて説明させて頂きます。
他人に対する怒りの感情には、勇気を持つことができたり、頭の回転が速くなるメリットがあります。
また、罪悪感には倫理観をあげる効果もあります。

気分が落ち込んだり、不安に思ったりするときにもメリットがあります。
それは、集中力や警戒心が強くなることです。
悲しみのときは、人の嘘を見抜く力が高くなると言われています。

このようにネガティブな感情にもメリットがあることを知っているのと知らないのと
おちこんだときの対応方法も変わっていくので、知った方がよい考え方となります。
下に見やすい図を記載しますのでご確認下さい。

 

ネガティブな感情のメリット
・怒り:勇気の増幅・頭の回転が速くなる
・罪悪感:倫理観の増幅
・不安を感じやすい:集中力や警戒心が強くなる
・悲しみ:嘘を見抜く力が強くなる

仕事で落ち込んだ時に、まずあなたが利益を得る方法とは

先ほどの箇所でもお伝えした通り、気分が落ち込んでいるときは注意力が高くなります。
言い換えると細かいところまで目が届きます。

落ち込んでいるときに言われたときは、
普段は気にしないことでも
どうしても気になったりします。

つまり、落ち込んだことに目を向けるのではなく、
自分の解決したい問題などに目を向ければよいわけです。

つまり、気分が落ち込んでいるので注意力が通常より高くなっています。
このような時に、ブログを書く人なら、PVなどのデータや数字に目を向けます。
注意力、分析能力が高くなっているので、いつもより鋭い分析ができるかもしれません。

ネガティブな感情の時のメリットを知り、うまく活用することができれば
落ち込むことの怖さが減っていくと考えられます。

時間の経過ともに、気分の落ち込みは次第に減っていきます。
気分が落ち込みが継続するときは、自分なりのリフレッシュ方法で解決していきましょう。

 

ポジテイブな感情のときはどうするのか

ポジティブな感情のときは、対局を見る力があがります。
一歩引いた目線で、大きな視点で物事をとらえることができます。

ポジテイブな感情のときは、クリエイティブなことをしたり
会社の戦略を考えたりすると効果がよくなる可能性が高くなります。

 

感情のメリットを知り、使い分けることが大事!

まとめますと、ポジテイブな感情のときは、大きな視点でものごとを考える作業をした方がいい。
一方、ネガティブな感情のときは、注意力を活かし、分析など、細かい作業を行うのがお勧めです。
自分の状況や感情によって、うまく使い分けることが重要です。

さらにいうと、長期的なことをポジティブな感情のときに、
ネガティブな感情な感情の時に、短期的なことを行うことができれば、
足元を救われず、スムーズに物事を進めることができるでしょう。

間違ってはいけないのは、ずっとネガティブな感情ではいけないことです。
脳の記憶をつかさどる海馬が長期ストレスによって萎縮されてしまいます。
やはり両方の感情の特性を生かし、バランスをよく行うことが大事です。

落ち込んだときは、分析力などの能力を活用して結果を得てから、
落ち込んだ気分を回復することも悪くないでしょう。
利益を得てから、自分なりの方法で落ち込んだ気分を徐々に回復させてほしいと思います。

気分の落ち込みを利用して、発揮する能力を使って、
問題解決できる発想は森川自身知りませんでした。

daigoさんのyoutubeが言っていたようですが、
エクスプレッシブ・ライティングという手法を使って、

落ち込んだ気分を減らしているそうです。

まずは落ち込んだ原因を分析して、今あなたが感じる感情を書きだすらしいです。
時間を決めてやると効果的です。daigoさんは10分とおしゃっていました。
時が過ぎるの待つしか、森川は知らなかったので、早速やってみたいと思います。

皆様いかがでしたか?
落ち込んできた活性化した能力を生かして、
問題解決に生かす発想はありませんでした。

落ち込むことが恐れて生きる必要はありませんね。
長い時間落ち込むことはよくありませんが、
対応方法は知っていることは十分に価値があります。

一人で解決できない、長い時間悩んだしまうというあなた。
森川に相談してください。
占いで生まれ持った性質を分析しながら、
あなたとの会話で、あなたの生きる道を探すことを支援します。

 

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